令和元年度 全日本大学選手権
全日本大学選手権(インカレ)が宮城県にて開催され、本日が決勝戦。
男子は筑波大学が14年振り4回目の優勝
女子は大阪体育大学が7年連続8回目の優勝となりました。
女子は大阪体育大学が東海大と対戦、序盤からのリードを、中盤以降も広げての圧勝。一回戦から決勝まで全ての試合で10点差以上をつけるという、全く他を寄せ付けない強さの7連覇。
チームが強いから、優秀な選手が集まり、優秀な選手が集まることで、また強くなる。果たして、大体大の負ける日が来るのでしょうか。
男子は、筑波大vs日本体育大という関東勢の決勝。序盤から追いつ追われつの展開も、筑波大が常にリードを保ちながらラスト1分を切り、1点差で迎えた残り4秒の日体大のシュートを筑波GKが防いで逃げ切りました。
三位に法政大、中央大が入り、今年は関東学連が上位を独占しました。
撮影は序盤の三日間だけ行ってきました。
11月8日 女子一回戦 カメイアリーナ仙台
11月9日 男子二回戦 セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ21)
11月10日 男女準々決勝 セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ21)
三日間で撮影枚数は1万枚を超えました。
さすがに疲れて、ちょっと編集はお休み中です(^^;)
とはいえ、のんびりしていると、すぐに次の試合になりそうなので、あまりぼやぼやせずに。
掲載は関東学連所属の男子チームのみとなります。ご了承ください。
先に、神奈川県高校新人大会の写真を仕上げなければ。。
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