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2008年7月18日 (金)

秋冬春夏

 ワタシにとって、高校ハンドボールの撮影は初秋に始まり、初夏に終わります。

 地域によっては、インターハイ予選が終わって間もない7月に新人大会があるようですが、我が地元では、早くて8月中旬から。この大会は平日開催がほとんどなので、土日の試合(の撮影)は、9月の市民大会からになります。

 9月に市民大会、10月から県新人戦、、1月に室内大会、4月・関東大会予選、5月のインターハイ予選、、。

 秋から始まり、初夏に終わる、、あ、今年は、今月下旬のインターハイがありますから、ちょっとだけ延長。

 そんな9月から6月までの大会の写真の整理が何とか終わり、各チーム毎の分類の確認も終了。
 DVD-RやCD-Rに焼いて、間もなく第一陣が発送になります。



 全ての写真に改めて目を通すと、9~10月の大会と、4~5月の大会では、選手の表情に「一年間」を感じます。

 秋の大会は、各選手、夏の日焼けと早い夕暮れ&強い西日で、やや赤っぽい顔色かな。逆光で撮ることが多いのも、この頃か。

 春~初夏の大会は、それぞれが賭けているモノ、、関東大会出場であったり、インターハイであったり、、やはり秋口の試合とは、どこか違う、、それは十分な気合いと、必死さと、焦りも。

 男子の選手を見ていると、秋には髪の毛もやや長めだったのが、春にはバッサリ坊主頭、スポーツ刈り、、なんのが多いこと。
 それぞれの選手の印象は、やはり近々のモノですから、秋の写真を見ていると、あれ、この選手って、こんなに髪の毛の長い時期があったんだ?、、何て感じたりして。女子よりも男子選手の方が、思い切ったイメチェンしていますね。


 春の大会で、とあるチーム。
 ペナルティスローを得て、交代で出てきた選手は膝に頑丈な装具を付けていました。
 見事にペナルティスローを決め、ガッツポーズでベンチに戻る、、走ることはままならないようですが、チームの粋な計らいに見事に応えてました。

 そのチームの写真を整理していて、、あ、この選手だ、、と、気が付きました。

 秋の大会では、試合に出ていました。その頃は装具も付けていませんでした。

 秋の大会後、春の大会の間で、怪我をしたのでしょうか。

 ハンドボールは「ひねり」「ねじり」「飛んで」「走って」「止まる」スポーツ、、どうしても、体のあちこちに負担が掛かります。

 ハードな練習に、怪我を抱えている選手も少なくないでしょう。

 そんな自分の体と「折り合い」付けながら、チームに貢献し、仲間と勝利を目指す。

 写真は、その瞬間だけを捉えるモノでしかありませんが、一年を通してそのチームを追っていると、別に見えるモノもあります。

 それがあるから、そのチームの全ての試合を撮りたいと思い、それがあるから、写真は楽しいモノなのです。

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コメント

しゃっちょ~

シビれるっす!!

投稿 Suke | 2008年7月18日 (金) 20時23分

>春の大会で、とあるチーム。

これって、会場が法政でのあの場面ですね。

こんな一瞬のプレーをきちんと心に留めていてくれるシャチョー(私も便乗でこう呼びます)に頭が下がります。
また泣かせてくれましたね(p_q;)


明日から横浜市の市民戦が希望が丘高校会場で始まります。
梅雨も明けて(とっくに、ねぇ)日差しも厳しそうですが
この1年は全試合制覇!美白美人は今年も諦めて応援行ってきま~す(b^ー゚)♪

あ、電池とCFは忘れませんよ。
もち、本体もねf(^_^;

投稿 まりっぺ | 2008年7月20日 (日) 00時24分

sukeさんよ
 ダイジョーブかいな?
 無理せず早く病院に行った方が良いかもよhappy01

まりっぺさん
 その試合かもしれませんし、別の試合かもしれません。それは内緒です。。

 全試合制覇ですか~頑張って良い思い出を残してあげてください。
 ついでにうちのチームも制覇してくれません?(^^;)
 
 レンズもお忘れ無く。。

投稿 管理人 | 2008年7月20日 (日) 00時30分

春の大会で、とあるチームの件

 実は、膝の靱帯を切ってしまたのですよ。私も高校時代に膝の前十字靱帯を切ったのでわかるのですが・・・
 ①まず手術をすると復帰するのに半年近くかかってしまうのです。そうすると関東予選・インハイ予選に間に合わないのです。
 ②チーム事情から4対4も、ろくにできない人数の中、一人でもいなくなると練習の制度が下がる(自分は絶対に試合に出られなくても)。
他にもいろいろ事情があったのですが。
 結局、彼女3年生は、チームのために、手術をみんなが引退するまで遅らせ、練習に毎日参加し、チームに貢献してくれました。結果、関東大会県予選では6位になり、大きくチームに貢献してくれました。
 ちなみに、今日みんなで入院している彼女のお見舞いに行ってきました。彼女は今、受験勉強とリハビリにがんばっています。このような選手にめぐり合えて、私自身、本当に嬉しく励まされ、今後の指導の中で生かし伝えていきたいと思います。ありがと!!受験がんばれ!!

投稿 | 2008年7月28日 (月) 22時46分

今日の試合でも、膝を大きく固めている選手がいました。
どんなに注意していても、怪我をしてしまう、特に膝と腰。ハンドボール病とも言えるかもしれません。
高校生の部活の時間は長いようで短く、ほとんどの選手が、一年の春から三年の春までの、たった二年しかありません。
二年の間で大きな怪我をしてしまった時、その怪我とどうつきあうのか、、ここにもチーム力が発揮されるのかも。

相撲の貴乃花は、「勝負事は勝たないと意味がない」と言っていましたが、学生スポーツにおいては、負けても得ることが沢山あります。
怪我や、どうにもならない困難・アクシデントにぶち当たった時、そのアクシデントとの向き合い方で、逆に得られるモノがあったりします。
だから、ワタシは学生スポーツを応援したくなるのです。

投稿 管理人 | 2008年7月29日 (火) 22時23分

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