シミュレーション
イベント・ハンドボール誌7月号のネタのつづきです。
久保さんの記事にもありましたが、
逆に「シミュレーション(演技)」はマイナスにしかならない。
ロシア戦では倒される振りをした日本人選手に警告が出されている。
過剰な演技がまかり通るアジアの笛とは別次元の判定だが、、(後略)
(7月号より引用)
そうなんです、ロシア戦・前半の10分過ぎでしたでしょうか、日本チームの豊田選手が、シミュレーションで退場となりました(確か、退場だったかと)
解説の田中GMが、「シミュレーションだ」と指摘。
ええ~!ハンドボールでシミュレーションがあるんだ~!
と、思わず夜中に絶叫して、、、いえ、してませんが。。(^^;)
でも、生まれて初めて見ましたよ、ハンドボールでのシミュレーションってぇのを。
サッカーではよく見かけるようになった、攻撃側があたかもファールを受けたように大げさに倒れるプレー、、シミュレーション(シミュレーションじゃないから、気をつけましょう)
ついにハンドボールにも採用されるのでしょうか。
いつのころでしょうかね、
このようにチャージングを取りに行くべく、ディフェンス側選手が
「あ゛~!!」
とか声を張り上げて、大げさにのけぞるようなプレーが出始めたのは。
若い頃、ちょっとハンドから離れていた時期があって、久々に後輩達のプレーを見た時
後輩達がディフェンスにて「あ゛~!!」って叫んでいて「なんだ~?」と思ったモノでした。
少なくとも、ワタシ等若い頃にはこのようなプレーをする選手はいませんでした。(もっとも、出来なかったというのが正しいか。その程度のレベルだったのは確かですが)
ただ、今ほどに、オフェンスのチャージングという意識は無く、ワタシ自身、オーバーステップは得意でも、チャージングを取られた記憶はありません(ホント、レベルが低くてスミマセン)
全く個人的な意見ですが、ワタシはあの、声を出して仰け反り、いかにも「チャージやられた~」というプレーが嫌いです。
「チャージを取る」という、一つのテクニックですから、好きとかキライとか言うのは適切じゃないかもしれませんが、ディフェンスの基本である「一歩前に出る、、」というプレーの逆を行くこのプレーは、少なくとも、基礎の出来てない中高生がやるプレーじゃないと思っています。
また、チャージを取りに行く、、というプレーは、そのまま、審判に笛を期待するプレーでもあり、一瞬でも自分のプレーは止まってしまうでしょう。
しかし、審判は必ずしもチャージングを取るとは限らず(審判の判断、そもそもチャージングになってない等)、結果は、そのまま攻め入られて、失点してしまう、、ああ、なんて、みっともない。
そもそも、そんな中高生にしてテクニックに走るなんてちょっと生意気だぞ(^^;)
試合に勝つ為には、チャージングを取りに行くのは必要なテクニックかもしれません。
ただ、わざとらしく大げさに倒れるようなあのプレーは、どうしても好きになれません。
先日の「基準」の話と同じく、JHLなどで、シミュレーションを取り締まるようになるのでしょうか。
またまた、楽しみが増えましたな。
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コメント
私も、中高生が、大げさに声上げながら倒れていくのを何回もみて、違和感があります。
いかにも、チャージを取ってくれと言わんばかりのジェスチャー。正々堂々と戦うことを君たちは捨てているのかと言いたくなります。
そういうチームに限って、審判にやたらクレームをつけるのです。
そういう態度は、いくら強くても、見ていて気持ちのいいものではありません。
投稿 yasu | 2008年7月15日 (火) 10時45分
なぜディフェンス側がやるんでしょうね?
不思議に思ってました。
サッカーではPKという貴重な1点の可能性の為にリスクを犯すのですが、ハンドのディフェンスがやるとリスクばかりでリターンが少ないと思うのですが。
投稿 アベ | 2008年7月15日 (火) 18時10分
yasuさん
yasuさんもそう感じられましたか!
そんなことしなくても、ちゃんと見ている審判はチャージングを取りますしね、妙なテクニックに走らないで欲しいモノです。
まもなく始まるインターハイにて、どこのチームがどんなプレーをするのか、、そう言う点でも興味有るかな。
アベさん
う~ん、確かに、ハンドボールはディフェンスが、サッカーはオフェンスがやりますね。
やっぱり、得点が多く入る=オフェンス有利なハンドボールと、得点が入らない=ディフェンス有利なサッカーとの違いなのでしょう。
ただ、ハンドでもディフェンスにつかまれながら打つシューターが、
「あ゛~」って、叫びながら倒れ込むこと、、ってありますね。
あれも、一種の”訴えかけ”なのでしょうか。。
投稿 管理人 | 2008年7月15日 (火) 19時51分