載せる?載せない?
関東学生ハンドボール秋季リーグは、男子は日本大学、女子は筑波大学の優勝し、男女1部の日程が終わりました。
今シーズンは、3日程に観戦&撮影に出向きましたが、見応えのある試合が多く、ハンドボールを堪能致しました。(まだ、明日は、男子3部の試合に行きますが。。)
1日(日)に観戦した、女子1部最終日は、最後の試合が優勝を賭けた試合となり、好プレーの連続に大変感動して帰ってきました。ワタシの隣で観戦していた女子高校生らしき皆さんは、好プレーに「やばいよ~」を連発していましたね。
(ちなみに、最近の若者は、「良い」に「やばい」を使いますねぇ。年寄りにはどうも違和感が。。)
この試合のように、中高生達に感動を与える試合をしれくれる事、チームや選手に憧れを抱かせる事、「あんな選手になりたい」「○○選手が目標」と思わせる事も、上位カテゴリーである大学チームや実業団チームの持つ、役割の一つじゃないかと思っています。
そんな事をいつかブログネタに書こうかな、、と思っていたら、こんな文言に当たりました。
いつも、大変為になる話を聞かせてくれるhiromiさんのブログから引用です。
日本リーグのスタッフの人がある有名高校の先生と話をしました。
「俺はなあ、うちの生徒に日本リーグの試合をなかなか見せられないんだよ。」
「みんなが目指す一流選手が、驚くような汚い反則をしたり、審判の目の届かないところでユニフォームを引っ張ったりするのを、生徒に見せられるか?」
そうなんです。
上位カテゴリーのプレーは、良いプレーも多いのですが、比例するかのように、ラフプレーも多いと感じます。
(ワタシも最初はビックリしました。最近は慣れっこになってきた?)
ユニフォームは引っ張るわ、腕をつかむ、羽交い締めをする、、etc..
写真を撮り続けていると、そういうシーンはやたらあります。
「ユニフォームって、良く伸びるよね~」なんて、妙な感心をしてしまったりして(^^;)
でも、そういうシーンって、載せて(見せて)もよいのでしょうかね?
これを見た若きハンドボーラー達はどう思うでしょうか。
こういう「悪い」プレーを載せることは、指導者の方々が良く思わなかったりするのかな?
ふと思ってしまいました。
ワタシとしては、そういうラフプレーも日本のハンドボール(の現状)ですし、ありのままを載せる事も必要かと思っています。良い面ばかり出して、悪い面を出さない事はいかがなもんかと。。
また、綺麗なシーンばかりでは、試合の本当の臨場感が出ない、、と思っているのも、正直なところです。
まあ、そんな写真を見て「僕らもやっていいんだ」と思う子達は少ないとは思いますが。。
hiromiさんのブログ
わんぱくぼール in SWEDEN
http://blogs.yahoo.co.jp/hiromimalmo
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» 写真が捉える一瞬・前編 [Hand in Handball!]
先日、『ハンドボール写真館�』の中で「載せる?載せない?」という記事がありました。読んでいただけるとおわかりになると思うのですが、ラフプレーの瞬間を激写(!)したものを載せるべきか載せないべきか、というお話しでした。 私は、載せて欲しいと思っています。..... [続きを読む]
受信: 2006年10月12日 (木) 04時06分

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コメント
管理人さん、こんばんは。
Hiromiさんのブログでコメントしようかと思っているうちに時期を逸してしまいました。
先生がそこで「それは良くない」ものとして教えるべきか、「ケース・バイ・ケースなのだ」と教えるのか、きちんとした姿勢と生徒が納得のいく答えを用意するべきだと私は思いました。
欧州でもユニフォームをひっぱっているのを頻繁に見ましたが、「ツンツン(触ってる?)」と「グイッ(おい、ひっぱってるよっ!)」と、その程度を見て審判は笛を吹くのかなって思ったことがあります。
ただ、高校生以下を教える先生が答えに詰まるのも、わかる気もするんです。微妙なところですよね・・・。
私個人としては、ラフプレーの写真、載せて欲しいです。理由は管理人さんが『「僕もやっていいんだ」って思う子は少ないと思う』と記していらっしゃるから・・・。
投稿 yuki | 2006年10月 7日 (土) 01時58分
コメント欄に書くと長くなりそうなので、こちらにリンク飛ばして某所で書きます(^^;)
そういえば、以前ユニがよーっく伸びた写真もありましたよね~?(笑)
投稿 shinobi | 2006年10月 7日 (土) 12時50分
yukiさん、こんばんは。
ワタシも、その先生が「聞かれて困るから見せない」のではなく「聞かれたら”良くないこと”と教える」として欲しいと思いました。
こちらに載せた写真をみんなで見て「良くないプレーだね~」とコミュニケーションを取ってくれないかな(^^;)
それにしても「引っぱる」「掴む」「羽交い締めする」って、ハンドボールのファールにない言葉だったりする?「掴む」と「ホールディング」って、本来は違うじゃないかと。
shinobiさん、
そうそう、そのビヨ~ンと伸びたユニフォーム、、、質の良さを感じました(^^;)
投稿 管理人 | 2006年10月 8日 (日) 02時17分
管理人さんこんばんは。 ご無沙汰しています。
管理人さんには日本にいた頃大変お世話になったので、ブログを開設するにあたり直接連絡しようと思っていましたが・・・あっさり発見されてしまいましたね(笑)
連絡が遅くてすみませんでした。
私のブログは基本的に家族や友人向けにと作りました。
家族、友人が楽しめるようなブログにしていきたいという思いと、私の事を知らない人に私のアホさを見せられないという2つの思いからです・・・。
でも、管理人さんは私のアホなところも知っておられると思うので、これからも末永くお付き合いください☆
さて、長くなってしまいますが、今回の管理人さんの記事について一言。
ドイツではテレビでも普通にハードなプレーが放送されます。
笑ってしまったのは、ユニフォームを引っ張りすぎて、ポストの選手のユニフォームが破れてしまい、なんと全国放送で「パイぽろ」・・・もちろん男子選手でしたが・・・。
けれど、世界のトップレベルではユニフォームを引っ張ったり、後ろからでも掴んだりしないと守れないんですよね。
ただ、ユニフォームが破れようが、負けずにシュートを決める強い選手に子供は憧れるのだし、汚く見えるプレーの後に選手同士が握手しているのを見ると、それはもう決してスポーツマンらしくないプレーには見えません。
実際私もビックリするようなファールを受けることがありますが、たいていの選手は爽やかに握手を求めてきます。
試合に勝つという事は、自分や対戦相手にとどまらず、審判ともいかに駆け引きをするかという事になってくるのだと思いますし、やはり汚すぎるプレーには指導者が一言付け加えるだけで子供達も理解すると思います。
そんな感じで長くなってしまいましたが、管理人さんの臨場感溢れる写真達を期待しています★
投稿 エミ | 2006年10月11日 (水) 07時38分
管理人さん、こんばんは、再びです。
>それにしても「引っぱる」「掴む」「羽交い締めする」って、
>ハンドボールのファールにない言葉だったりする?
>「掴む」と「ホールディング」って、本来は違うじゃないかと。
この件が気になって、IHFと日本のルールブックの表現はどのように
なっているかチェックしようとしたら、日本のものはオンラインで
入手不可でした(近々購入しないと・・・)!ので、IHFの方を見ました。
ファールに関する小さな発見と、『載せる?載せない?』に関しての
記事を明日付けでアップしますので、こちらをトラックバックさせて
ください。私はEmiさんのコメントに首をぶんぶん縦に振っています。
選手の方からの非常にわかりやすく、貴重な意見だと思いました。
投稿 yuki | 2006年10月11日 (水) 21時19分
エミさん、ようこそお出で頂きました。
お世話になったなんて、とんでもないです。こちらの方が、後輩達がホントにお世話になりまして、、いつまでも居て欲しかったのに、異動されてしまい、本当に残念でした。
エミさんのアホさ?ワタシ的には、エミさんは、我らがスーパーヒロインであり、憧れの的でしたね。そんなヒロインの別の姿をブログで知る事ができるのは本当に嬉しい&楽しいです、、、と、ホメコトバはこんな感じでいいっすか?(^^;)
ユニ引っぱりの件、、なるほど、さすが、現役ブンデスリーガー、まさに内側から見たラフプレー、、ですね。ワタシ等が、外からノホホンと見て感じる事とは大違いです。
やらなければ、やられてしまう世界なんですねぇ。これに付いては、また、別の日に書きたいと思います。
あ、もう一言だけ、、ワタシが去年から大学ハンドボールにせっせと通うようになったのは、エミさん、アナタのせいですよ(^^;)(それだけじゃないけど)
これもまたいずれ。。
yukiさん、いつもお世話になります。
いろいろ調査頂き感謝です。明日の記事を楽しみにしてま~す。
投稿 管理人 | 2006年10月11日 (水) 22時18分