« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月31日 (木)

内側から見たプレーオフ(10)

 女子の決勝が終わり、引き続き、男子の決勝となります。

 その時、事件は起きました。

 女子決勝戦を応援したオムロン、広島メイプルレッズの応援団の退場と、男子決勝をこれから戦う大崎電気、大同特殊鋼の応援団の入場がかち合ってしまい、、応援団席は大混乱してしまったのです。

 会場となった、駒沢体育館は、フロアレベルのアリーナ席と、二階席があります。
 応援団は、アリーナ席に陣取って、それぞれのチームを応援するのですが、そのアリーナ席への入退場する通路は幅3m程。
 また、その通路に通じるフロアへの入り口は一カ所だけ、、そこにアリーナから出たい人たちと、入りたい人たちが重なってしまっい、通路は大混乱となってしまったのです。
(ちゃんと確認したわけじゃありませんが、大崎電気側の方が、かなり混乱しているように感じました)

 人の流れを一方通行にする、入り口と出口を分ける、完全入れ替え制にして入場と退場を分ける、、などすれば、特に混乱もしなかったかと思うのですが(時間的にそれが可能かは不明)、、その対応がなされなかったのは、おそらくこれまで、そういうトラブルが無かったのかと思います。これもまた、今年の入場者数が例年以上であったからでしょう。いわゆる想定外のトラブルだったのでは、来年はきっと想定内になるでしょう。

 話は前後しますが、この日の客席にはVIP席が設けられていました。
 超VIPは、高円宮妃殿下。そのお姿は実に清楚、観客席にお座りになるだけで、大会の品格が数段高まる気がします。
 その他に、プロレスのアニマル浜口(たぶん、ご夫妻)、テニスの福井烈(最近はあまり出ませんね~)、お笑い芸人から、最近は文化人と思って居るみたいな、そのまんま東。他には、え~、、文化人の方は良く分かりません(^^;)
 それにしても、、そのまんま東と妃殿下が同じ席にいることになるとは、、いえ、深く追求してはいけません(^^;)
(そのまんま東氏の方が、「え?ワタシここに居ていいの?」って表情していたと思うのはワタシだけかな~)

 ちなみに妃殿下は、大会後に行われた「日本リーグ30周年記念パーティ」にも最後まで参加され、選手の皆さんと積極的に話をされるなど、大変アクティブな方でした。
 
 さて、、

 男子の決勝 大崎電気vs大同特殊鋼は、序盤にポンポンと大同が5連続得点で、一気に大崎を突き放します。
 前半中盤から、ようやくエンジンが掛かり始めた大崎が大同を猛追。逃げる大同、追う大崎、、追いつきそうで追いつけない大崎、、見ていてハラハラドキドキ。。

 後半に入り、大崎は、さらなる猛追を見せて、18分、ついに同点!
 こうなれば、追いついた方が有利な展開、、と、TVドラマではそうなるはずが(^^;)そうは大同が許さなかった。

 やっとの事で追いついた大崎に対して、序盤に貯めた貯金から試合を優位に進めた体力差か、大同はここでアクセルべた踏み全開!
 再度、大崎を突き放し、、ついに、9年ぶり10回目の優勝を遂げたのでした、、、らしいです、、いや、かなり忘れているので、リーグの戦評を参考にさせていただきましたm(_ _)m

 さてさて、、ここでももう一つ事件が起きたのでした。
 後半残り10秒も切りましたか、、大崎の攻撃にて、大同のファールから、審判は7mPTのコール。
 しかし、ここで、審判が時計を止めなかったので、そのままタイムアップ。
 「ぱーん!」
 そう、女子の決勝と同じく、キラキラのテープがコートを舞ってしまったのです。
 大同の応援席からも、紙テープがビュンビュン!(←と、飛んでいた?うろおぼえです)

 でも、試合は終わってなかったのですね~この時点では。ノータイムで、7mPTが残っているのです。
 この7mPTが「入れたら同点」「入れたら逆転」、なんて展開だったら、大変だっただろうなぁ、、と思ったワタシでした。 

 シューターは大崎電気・宮崎大輔、、今年の日本リーグを大盛り上げした立役者が、最後を締めることとなったのも、これまた、スターが持つ因果でしょうか。
 この7mPTを、宮﨑が決めて、ここでようやく試合終了、、となりました。

 大会は終わりました。
 試合が終わり、後かたづけが粛々と進みます。
 まさのその様は、強者どもが夢の後、、かなり疲れましたが、そのけだるさが、とても心地よい気分。
 どこか立ち去りがたい、名残惜しさを感じながら、、2005-2006年・日本ハンドボールリーグ第30回大会が全て終わった会場を後にしました。

 おつかれさまでした~


 
 
 
 


 
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月30日 (水)

田場裕也 それから

宮崎選手のブログにもありましたが、田場裕也選手が設立するクラブチームの件について、こんな記事がありました。

http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/feature/news/20060829dde035050036000c.html


成功も挫折(←縁起でもないですが)も、田場選手のこれから全てが、日本のハンドボールのブレークスルーになってほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月28日 (月)

第二回八潮HC杯

 8月26日(土)は、埼玉県八潮市・エイトアリーナにて、第二回八潮HC杯の観戦と撮影に行ってきました。

 この大会は、八潮ハンドボールクラブ(八潮HC)が主催し、埼玉県内の男女各5チームが参加した小学生ハンドボールの大会です。

 実は小学生のハンドボールを撮影するは始めて、、撮影どころか見るのも初めてでして、上手く撮影できるか不安がありました。
 というのは、普段見慣れている高校生、大学、日本リーグとはスピード、ジャンプ力、そして、得点力は比べものにならないほど無いでしょうから、シャッターチャンスが果たしてあるのか、シュートはディフェンスに被っちゃって、ダメダメなんじゃないだろうか、、と。
 さらに、ゲームは10分-5分-10分、、と、大学生の3分の1、、こりゃ、シュートを撮るのは至難の業だな。
 撮影の技量にも不安があるので(相変わらず、、)二重の苦しみを味わいそうな予感。
 (5月に撮影した中学生の大会よりもさらに厳しいか)

 しかし、ふたを開けてみれば、どうしてどうして、。
 ボールを持ったチビッコ選手達は、積極果敢にシュートを打ってきます。中学生や高校生よりも、時間当たりのシュート本数は多いかも知れません。
 
 強いチームはディフェンスがしっかりしているので、「守って速攻」が数多くあり、シュートチャンスには事欠きませんでした。
 攻撃力のないチームでも、前にディフェンスがいようが、まったく挫けずにシュートを打ってきますので、こっちも気が抜けません(^^;)
 
 そんなチームは確かにディフェンスが被ってしまうのですが、逆に無理にディフェンスにつっこまない(近づかない)ので、それなりにシュートフォームを捉える事ができました。
 
 初めて見る小学生のハンドボールでしたが、どの先生方も、「とにかく積極的にシュートを打つ」を基本としているようで、決して得点できなくてもシュートを打てば「よし!よく打った!」と盛んに声援を送ってくれますので、選手も楽しそう(&必死に)にシュートを打っていて、とても好感が持てました。

 選手によっては、ちゃんとフェイントの切れる選手、ドリブルを巧みに使える選手、等々、明日から、うちの高校生と一緒に練習できそうな子もいて、感心してしまいます。

 逆に小学校4年生あたりなりますと、身長130~140cm、、(と、プログラムに書いてあった)。
「きゃ~ちっちゃい~」と、なんだかとても可愛いんですが、そんなちっちゃな選手でも、必死に守り、必死に攻める、、そんな時は半分「親としての目線」で見てしまいますが、、それがまた良いんですねぇ。
 (高校生あたりになりますと、余計な事をすると怒鳴られますから(あ、それはうちのチームだけ?)、シュートを打って褒められるなんて、、自分が初めてハンドボールをやったころを思い出しました。)

 また、試合以外の面でも、相手チームや応援してくれたご父兄、大会運営の八潮HCの皆さんへの挨拶などをしっかりと指導されていて、そんな場面も、とても見ていて気持ちの良いモノでした。

 小学生のハンドボールかぁ、、と、ちょっとだけ思っていたのですが、とても楽しませて頂きました。
 この中から将来の日本代表が出ると嬉しいですね、、選手の皆さん、2016年・東京オリンピックでお会いしましょう(^^;)

 お世話になりました、八潮ハンドボールクラブの皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
 
 Img_58112

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月25日 (金)

いよいよ開幕~関東学生ハンドボール秋季リーグ

日本リーグ第31回大会開幕まで、あと一週間となりました。

が!忘れちゃいけません。その一日前の9月1日、関東学生ハンドボール連盟の2006年秋季リーグが一足お先に開幕します。

去年より、思い立ったら吉日(?)とばかり、いきなり参戦した当サイト管理人ですが、今季も関東学生ハンドボール連盟より許可を頂き、撮影にはせ参ずることとなりました。以下、今季の予定です。

 9月 2日(土) 日本大学八幡山アリーナ 
 9月17日(日) 日体大健志台体育館      
 9月18日(月) 早大東伏見スポーツアリーナ  
 9月30日(土) 国士舘大学多摩キャンパス体育館(☆1)
10月 3日(火) 駒沢屋内球技場           (☆2)
10月 7日(土) 日体大健志台体育館        (☆3)
10月 8日(日) 日体大健志台体育館     

10月14日(土) 日体大健志台体育館     
10月15日(日) 日体大健志台体育館     

9月17・18日、10月7・8日、10月14/15日は、どちらかになると思います。
(家族の冷たい視線次第。。都合がつけば、両日)

☆1:全7試合、、9時間耐久撮影(^^;)
☆2:優勝が決定してなかった場合、仕事の都合が付けば最終日も行きます!
☆3:初めての男子3部の試合です。ヨロシクお願いします。

がんばるぞ~(^^)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年8月24日 (木)

野暮なことを言いますが、、

 夏の全国高校野球、、まさに歴史的決勝戦になりました。でも、観ていてどこか淡々と観ているワタシでした、、なんでだろ。

 日曜日の決勝戦をテレビで観ていてのこと。
 15回の表が終わった時にスコアボード下の掲示「引き分けの場合、再試合」、、あ、やっぱり再試合をするんだ。。

 どうして再試合なんだろ。両者優勝だって良いんじゃない?
 ここまで激戦を戦いぬいてきた両チーム、どっちも勝たせたい、、と思った、、高校野球でこんな風に思ったのは初めて。

 ラグビーもサッカーも、決勝戦で引き分けだったら、両者優勝になりますよね、確か。
 ここまで、猛暑の中を戦ってきた選手達、その健闘は、両者とも、勝者に価します。
 だから、両者優勝でいいじゃない?

 それに、引き分け再試合になれば、選手の身体的負担は、ますます増えるでしょう。
 特にピッチャーは、連投に次ぐ連投、、肩や関節を痛めなければいいのだが。
 (かなり前ですが、沖縄水産高校のピッチャーが連投により、疲労骨折した、、なんてのがありました) 

 だいたい、疲労回復の為に、高校生のチームが一体400万円の酸素カプセルを使って、、なんて、おかしくない?

 経済的負担も増えます。もう一泊すれば、それだけお金が掛かります。
 中には、ここで終わって欲しいと思う人(特に親御さん)いるんじゃないかね。次の日に予定ある人もいるでしょうし。
 ただでさえ、野球はお金の掛かるスポーツです。もっとお金が掛からないように考えられないもんかね。

 そりゃ、決着付けた方が、スッキリするとは思います。
 じゃあ、ソフトボールみたいに、変則延長戦なんてどう?、、ダメですかね?
(ノーアウト、ランナー二塁から始めるんだそうです)

 ビジネスからすれば、もう一試合やってくれれば、新聞は売れるし、入場料収入は増えるし、ウハウハだわな。でも、本来、教育の一環なんでしょ?どうにも腑に落ちん。

 どこのマスコミも、そう言った論調が全くないので、一人野暮な事を考えているワタシです。

 まあ、半分(か、それ以上)は、人気スポーツに対してのヤッカミなんですけどね(^^;)
 
 
 
 
 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年8月23日 (水)

田場裕也

フランス一部リーグ・ニームに所属していたハンドボール日本代表の田場裕也選手。
ニームとの契約が切れ、その去就が非常に気になっていました。

先日、田場選手のWEBにて、「決意と別れ」との題目でお知らせがあり、

「え?マジ。。」

ここは田崎健太さんのWEBだろう、、と、飛んでみたら、、書いてありました。

まずは、御一読くだされ。

田場選手のサイト
http://www.tabayuya.jp/

田崎健太氏のサイト
http://www.liberdade.com/tazaki.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月20日 (日)

内側から見たプレーオフ(9)

 え~!?なんで今頃プレーオフネタ?と思いの皆さん、ワタシもそう思います(^^;)
 でも、日本リーグ第31回大会の開幕まで約半月、、ふと気が付けば、「内側から見た、、」を終わらせていませんでした。なんとか開幕までに終わらせて、新たな気持ちで開幕を迎えたいと、、でも、覚えているんだろうか?>自分 とりあえず、、気分を4ヶ月ほど戻してくださいませ、、。

 前回は、女子決勝「オムロンvs広島メイプルレッズ」がいよいよ始まろう、、という所で終わってます。その続きです。


 オムロンは、プレーオフ出場7チーム(男子4,女子3)の中で唯一、最終日のみの出場となります。
 今シーズン(第30回大会)にて、オムロンの試合を見るのはこれが3試合目。開幕のvs広島、最終日のvs広島、そして、このプレーオフ、、奇しくも、観戦する(この日は観戦じゃ無いのですが、、(^^;))3試合の全てがライバル・広島メイプルレッズとの戦いに、不思議な感覚もあります。

 オムロンは、その応援団がとても気合い入っています。オムロン側アリーナはピンク一色に染まっています。レギュラーシーズンからさらにパワーアップしている感もあります。さすが決勝戦だわ。

 試合は、両チームのGKが好セーブを連発し、決勝戦らしい緊迫したゲームとなりますが、シーズン後半から徐々にペースをあげてきたオムロンがメイプルレッズの8連覇を阻止し、8年ぶり11回目の優勝をとげました。
(↑簡単に書いたな! 詳細はリーグの戦評を見てくださいな)

http://www.jhl.handball.jp/jhl30/pdf/jhlnews25.pdf

タイムアップの瞬間、リーグから用意されていたのは、↓ のリボンでした。オムロン応援団からのピンクの紙テープとともに、艶やかに勝利をお祝いし、とても、綺麗なサプライズでした。
今回は、試合前に見せた、照明を落とした瞬間に怪しげに光浮き上がる各ラインも綺麗でしたし、そんな演出もキラリと光っていました。(さ~来年はどうしますか?)

Img_25766_1


 「女子の決勝が終わったらすぐに表彰式を行います。すぐに男子の決勝が始まります。時間がおしているので、応援団への挨拶等はあとにしてもらってください!」と、試合前のミーティングで叫んでいたリーグGMでしたが、やはりそうもいかず、、応援団とともに喜ぶオムロンの選手達、、まーしょうがないっすね。
Img_25774_1

そんな喜びの中を、リーグの方々は、赤絨毯を敷いて表彰式の準備、、そして、表彰式。
表彰式って良いですね、喜び溢れる選手達、プレゼンターのVIP方々も嬉しそうです。
(でも、ワタシ的には、2位のトロフィーを受ける、メイプルレッズ・青戸選手の悔しそうな表情が印象的でしたが)

Img_25806_1

MVPの表彰を受けるオムロン・勝田選手

女子の表彰式の熱気さめやらぬ間に、すぐ男子の決勝が始まります。
この感動をもう一度、、ハンドボールって、一日に二度も感動できる、「一粒で二度美味しい」競技だな~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月17日 (木)

本日撮影練習日

 日本ハンドボールリーグ、関東学生リーグの開幕まで約半月。
 
 今シーズンもバリバリ撮るぞ~と、その前に、久しく体育館内でのハンドボールを撮影していないワタシ。
 前回の(体育館内での)撮影は、6月の関東高校ハンドボール大会ですから、約二ヶ月のブランク。撮影経験の少ないワタシとしては、この2ヶ月はかなり不安要素、、。と言うことで、今日は、とあるチームから許可を頂き、練習合宿にお邪魔して、体育館内でのハンドボールを撮影させて頂きました。
 
 午後2時過ぎに練習場に到着。ちょうど、練習前のストレッチをしている所でした。まずは、チームの監督さんや、その組織の役員さんに撮影のご挨拶。役員さんは「だれ?」って感じでしたが、そこは気しないことにしましょ。(いつか顔を覚えて頂けえるように頑張らねば。)
 ちなみに、練習を見学していたのは、その役員さんの他にはワタシだけでした。もうちょっといるかと思ったんですけどね。

 練習は、準備体操の後、ディフェンス練習、シュート、速攻と続き、ゲーム形式となりました。
 その練習は、「ラスト1分、1点差リード」「ラスト4分、2点差、一人退場」などが監督より提示され、試合の流れを考えながらボールコントロールをしていく、、という事のようです。「1分」「2分」と電光掲示板を動かし、タイムアップしては、円陣を組んで、その都度、動きを確認していました。

 そのように練習が進み、2時間半ほどで、この日の練習は終了しました。
 「あれ?もう終わり?」
 という感もありましたが、合宿も中日で、やや疲労も溜まっているようでしたので、軽めに終わったのかも知れません。

 まあ、ワタシとしても、今日は、外の暑さはそれほどじゃ無かったけど、風が弱くて体育館内はかなり蒸し暑く、練習時間がもっと長かったら、バテバテだったでしょうから、ちょっと助かりましたが(^^;)

 帰り際、監督さん、コーチの皆さんのご挨拶して、帰宅しました。

 ちなみに、撮影の方は、、、ああ、やっぱりやっておいて良かった。
 撮影時にチェックしなければ成らないこと、、例えば、ISO感度をどうする、ホワイトバランスをどうする、レンズをどうする、測光モードはどうする、、など、撮影した写真をデジカメのモニターで確認しながら設定を変えていく、、という作業が、やや(いや、かなり)疎かになっていて、途中で
 「あ、これ確認するの忘れてた!」
 なんてのがあちらこちらに噴出。慌てて、設定し直してまた確認、、なんて、本番(試合)じゃあ許されないミスを連発して帰ってきました。
 写真もピンボケばかりで、来月より開催の各大会に不安を残した管理人でした。。
 やっぱり、ハンドボールはプレーも撮影もしっかりと練習しなきゃダメだな。。

 ということで、簡単ですが、本日の報告でした。撮影にご協力頂いた、日本体育大学ハンドボール部の皆さん、日本男子ジュニア選手団の皆さん、ありがとうございました。

 日本男子ジュニア選手団の皆さんは、来週開催のヒロシマ国際ハンドボール大会の健闘をお祈りします。

*今日撮影した写真の公開予定はありません。、、というか、公開できる品質のモノが無い、、(><)

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月15日 (火)

お盆休みの一日~市ヶ谷台ツアー

お盆休みを利用して、東京・市ヶ谷にある防衛庁市ヶ谷地区の見学ツアーに参加してきました。
お目当ては、旧陸軍士官学校本部であり、極東国際軍事裁判が行われた大講堂等が復元保存されている市ヶ谷記念館でした
 実際はもっと大きな建物であったものを、歴史的部分だけを保存したとのことで、意外にこぢんまりしていた印象でしたが、昭和45年、三島由紀夫が立てこもったいわゆる三島事件にて、三島由紀夫が演説したバルコニーや、もみ合った際に出来た刀傷の跡など、、おぼろげに覚えているこの事件(どこかのオジサンが軍服姿で演説していたな~)ですが、当にこの場で、日本を変えようとした人たちが居たこと、、ちょっと感慨深いモノがありました。
 
Img_56013_1

Img_55992_1
市ヶ谷は旧尾張藩上屋敷の跡なんだそうです。ここは、東京23区内で二番目に標高の高い場所で、江戸城防衛の要所だったとか。最初にこの要所をほしがったのが伊達政宗で、でも、幕府は伊達政宗のような強力な大名にこの地を渡したくなかったので、最初は御用地をとしていたのですが、後に4代将軍御三家の一つ、尾張にこの地を与えたんだそうだ。

Img_55994_1

Img_56006_1
講堂内に展示してあった地図の一部。中国が満州になっています。

Img_56009_1
市ヶ谷記念館移築前に建物正面にあったという記章。第二次大戦まえは菊の紋章だったそうです。

Img_56012_1 庁内にある床屋さん。「GIカット」は2900円ですって。

 市ヶ谷記念館以外は、自衛隊のイラク支援活動のビデオを見たり、陸・海・空の自衛隊の展示を見たり、、など、興味ない人には全く面白くないかもしれませんが(^^;) こういう、ちょっと普段入れない場所に入れる事が自分には結構楽しかったです。

 中は物々しい雰囲気、、かと言えば、そんなんでもなく、案内のガイドさんは、どこかからの派遣のようですし、ジーパン姿の若者(でも、おそらく防衛庁職員)が構内を歩いているなど、普通に会社の工場の雰囲気とさほど変わらない感じでした。
 正門にいた警備の人も、おそらく民間の委託って感じで、交代の際に、「膝かっくん」して、ふざけていたのをワタシは見逃しませんでした(^^;)

 でも、講堂内の自由見学時間や、休憩時間の後に、整列させられて人数確認するのが、やっぱりここは日本の防衛の中枢なんだな、、と実感させられました。

 無料で見学できますので、是非一度行ってみてください。(予約制です)

防衛庁・市ヶ谷台ツアーの御案内
http://www.jda.go.jp/j/events/ichigaya/tour/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月13日 (日)

外国人選手枠

 日本バスケットのトップリーグ・スーパーリーグ(旧・日本リーグ)が、新リーグとなり、8チーム5回戦総当たりとなるという。さらには、日本人選手の強化をにらみ、2季目の2008年からは、同時に試合に出られる外国人選手を一人とするんだそうだ。
 
 そんな話しが、日本ハンドボールリーグにもありましたね。
 今年度(第31回大会)は現行通り、外国人選手は二人までですが、第32回大会より1人とすることが、、案かな?決定かな?たぶん決定ですね(ちょっとうろ覚えでスミマセン)
 
 去年末のイベント誌に既に出てはいましたが、先月だか先々月のイベント誌に改めて記載されていましたので、
 「あ~ホントなんだぁ。。」って。

 でも、どうなんだろ、、どの程度、日本人選手の強化に繋がるんだろ。。

 日本ハンドボールリーグのサイトに記載ある登録選手を見れば、、
 今季の日本ハンドボールリーグ、男子10チーム、女子6チームのうち、外国人選手が登録されているのは、男子が大同特殊鋼、トヨタ紡織九州、女子はオムロン、広島メイプルレッズ、ソニーセミコンダクタ九州、の5チーム。でも、ソニーセミコンダクタ九州は、郭 惠靜(クワ ヘジョン)選手だけなので影響なし。よって、影響有るのは男女各2チーム、そして、どのチームも韓国人選手のみ。

 この4チームの韓国人選手が出られなくなり、変わりに日本人選手男女2人ずつが出場する、、って、どれほどに日本人選手の強化になるんでしょ?

 例えば、大同特殊鋼、、白元喆(ペク ウォンチョル)選手と、李 才佑(イ ジェウ)選手がいて、監督が姜 在源(カン ジェウォン)監督、趙 範衍(チョ ボンヨン)選手はコーチ兼任だけど、半分韓国代表チームみたいなもんでしょ。(姜 在源監督は今季も選手登録はしてますね~)、、そんなチームを規制しちゃうなんて、ま~もったいない。

 例えば、トヨタ紡織九州、、呉  相民(オウ サンミン)選手は小柄ながら、第28回と第29回大会と二年連続の得点王、、小柄な日本人選手の希望の星だ(そりゃやや言い過ぎか(^^;))、
 その呉選手(フローター)とコンビを組む朴 正鎭(パク ジョンジン)選手とのホットラインが見られなくなるなんて、、ああ、残念。。
(と、たすさんも嘆いてたな(随分前だけど)、、レットル倶楽部なんか、”帰化しろ”とまで言っていた、、気がする)

 確かに、以前ホンダにいた、ステファン・ストックラン選手などは、ワタシ等から見ても、異次元のシュートを打っていて、絶対に追いつけないヨーロッパとの差を感じました。
 でも、韓国人選手は、同じアジア人、、力の差はあっても、絶対に追いつけない距離じゃない、、いや、北京オリンピックに出るには追い越さなければならない存在。
 
 だからこそ、韓国人選手には、日本リーグにもっと参加して貰った方が(予算の事は、ちょっとこっちに置いといて)日本代表の強化に間接的に繋がるんじゃないか、、なんて思ってしまいます。そもそも、韓国人選手の見せる「強いハンドボール」は見ていて面白いし。
 せめて、外国人選手枠を「アジア人選手枠」は緩くして、「その他の地域」はきつくする、、なんてダメかな。。

 あ、でも、、、この外国人選手1人枠が適応されるのは、第32回大会からなんですね、、とすると、北京五輪予選にはもう間に合わないんですね。

 次のロンドン五輪に向けての日本人選手の強化、、なんですね。そっか。。

 トヨタ紡織九州のファンサイト・レットル倶楽部 http://www.geocities.jp/retllclub/
 たすさんのブログ Do My Best       http://blog.goo.ne.jp/tasu13
 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 8日 (火)

興南優勝!

 高校ハンドボール・大阪インターハイは、男子・興南高校(沖縄県)、女子・洛北高校(京都府)が優勝したとのこと、両チームの皆さん、おめでとうございます。

 どちらも3月の全国選抜ハンドボール大会にて辛酸を嘗めてのリベンジを見事に果たした事、そして、二年連続の優勝という、素晴らしい快挙です。

 二年連続というのは、学生ハンドボールにおいては、毎年メンバーが入れ替わる事が多いが故に大変困難であると考えますし、ましてや、興南と言えば、去年は史上最強とさえ言ってよい黄金世代だったのですから、その強力なメンバーが入れ替わって、それでも優勝してしまう、、沖縄ハンドボールの凄さを見た気がします。去年のチームを凄かったのは、今年のチームがあったからこそ、、なのかもしれません。

 実は、今年のインターハイは藤代紫水が優勝するのでは、、と思っていました。全国選抜で見せたあの迫力、あの高さ、、興南は確かにスピードがあり、一人一人の選手の運動能力が高いのは素人目にも判りましたが、それでも、あの藤代紫水の高さにはかなわないのでは、、と。

 しかししかし、、、藤代紫水の高さを興南は封じたのでしょう。どんな試合展開かは、これから、イベント誌などでの記事を待つことにしますが、、高さを上回るスピード展開、、
「ハンドボールは、やっぱりでかくないとダメだよね~」という、意見(←って、ワタシがそう思っているんですが(^^;))を封じる試合結果に、ちょっと嬉しくなったりして(?)

全国選抜大会の時に、ハンドボールライターの久保さんが
「興南って、高校生らしい、凄く良いチームですね」という言葉を思い出しました。

凄いぞ、興南!
卒業したら、関東学生リーグに来てね~(^^;)
(オチは、それかよ!)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年8月 7日 (月)

ホンダ優勝!!

と言っても、F1の話し。
自動車レースのF1世界選手権シリーズ第13戦、ハンガリー・グランプリ(GP)にて、ホンダが14年ぶり(単独チームとしては39年ぶり)に優勝しました。
雨で荒れたレースとなり、年間王者争いをしている、フェラーリ、ルノーが脱落していった事もありますが、ホンダの実力・地力があってからこそ、、に違い有りません。

ホンダF1と言えば、かつてはマクラーレン・ホンダ、アイルトン・セナ、アラン・プロスト等々、、日本のF1ブームを牽引し、一世を風靡しました。その当時のホンダは、メーカーとしても、スポーツタイプの自動車を次々と発表し、ワタシ等「なんちゃって車好き」(^^;)は、F1からフィードバックされたエンジン技術を雑誌で読み、あれやこれやと話のネタにしたものです。

最近のホンダと言えば、、オデッセイ等RV車への転換・強化が当たり、業績は好調のようですが、逆に昔のホンダ(と言っても、たかが20年前ですが)を知っている者としては、どこか寂しく、フツーのメーカーになってしまいました。
今回の優勝はF1チームの優勝は、ホンダがスポーツカーのメーカーである事を思い出させてくれました。

ホンダハンドボールチームは、ここ数年やや低迷気味。。でも、つい数年前までは、日本のハンドボールを圧倒していた伝統あるチーム。
このF1の優勝に乗じて(?)、間もなく始まる日本リーグ31回シーズンの台風の目となり、引っかき回して欲しいものです、、が。

P.S.
今、ホンダF1優勝の表彰式をテレビで観ました。
表彰式に君が代が流れています。
F1の表彰式で君が代を聴くのは初めてです(たぶん)
感動したな~、、やっぱいいね、国際舞台で勝って聞く君が代は。
ヨロシク頼むよ、ハンドボール日本代表チームも!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »